0.01mmの精度を実現
高精度プレス加工技術

精密プレス加工は、NC旋盤加工と同じく弊社の金属加工を支える柱です。
千葉市で30年保持器を製造してきたノウハウを活かした「抜き絞り」「絞り」「曲げ加工(円筒より波形加工)」を駆使し、高品質な製品を供給いたします。
また、プレス機も5tから150tまで幅広いラインナップを保有しており、小径から大径まで多様な製品サイズに対応可能です。
新規の加工相談はもちろん、取引先の廃業や生産終了部品の継続製造でお困りの事業者様まで、まずはお気軽にお問い合わせください。
ミクロン単位の精度を実現する
高度な金属加工技術
精密プレス加工とは、 通常のプレス加工よりもはるかに高い精度(0.01mm = 10ミクロン)を実現する金属加工技術です。
一般的なプレス加工が±0.1mm程度の精度であるのに対し、精密プレス加工では±0.01mmという髪の毛の太さの1/7以下という精度を実現します。
精密プレス加工が必要な理由
ベアリング部品:わずかな誤差が回転精度に影響
精密機器の部品:組み付け精度が要求される
医療機器部品:高い品質基準が求められる
計測器部品:測定精度に直結する
■信英精工の精密プレス加工技術
弊社は30年にわたりニードルベアリング保持器という「超精密部品」を製造してきました。
ベアリングは0.01mmの誤差も許されない製品であり、この製造経験で培った高精度金型設計技術と厳格な品質管理体制が、弊社の精密プレス加工の強みです。
15台、5ton〜150tonまで多様なプレス機を保有し、小型精密部品から大型部品まで対応可能です。
プレス機の詳細は「設備・工場紹介」ページをご覧ください。
製造品例
ニードルベアリング保持器
精密カラー・スペーサー
精密ブッシュ
■その他対応可能な精密部品
円筒部品、リング状部品、板金プレス品など、高精度が求められる金属部品の製造に対応しております。
「こんな精度の部品は作れますか?」とお悩みの方は、まずはご相談ください。
弊社が得意とする精密加工技術
精密絞り加工
金属板を金型で押し込んで、高精度な円筒形に成形。ニードルベアリング保持器製造で培った、弊社の最も得意とする技術です。
精密ピアス加工
保持器のポケット(ニードルを保持する穴)加工など、高精度な穴あけ加工を得意としております。
抜き加工
金属板から必要な形状を打ち抜く加工です。円形、複雑な形状など、様々な形状に対応可能です。
曲げ加工
金属板を折り曲げて形を作る加工です。
L字型、U字型など、様々な角度の曲げ加工に対応します。
対応範囲
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 外径 | φ7~φ150 |
| 全長 | 3mm~40mm |
| 精度 | 0.4mm~2mm |
| 対応材質 | 0.02mm~0.1mm |
| 納期目安 | 金型設計+金型製作で1.5ヶ月~2ヶ月 金型納入後2週間~3週間 |
| 外径 | 仕様 | φ7~φ150 |
|---|---|---|
| 全長 | 仕様 | 3mm~40mm |
| 精度 | 仕様 | 0.4mm~2mm |
| 対応材質 | 仕様 | 0.02mm~0.1mm |
| 納期目安 | 仕様 | 金型設計+金型製作で1.5ヶ月~2ヶ月 金型納入後2週間~3週間 |
精密の要は「金型の精度」
精密プレス加工の要は「金型の精度」です。
弊社では、2次元CADを用いた精密金型設計と、長年の経験に基づく微調整技術により、0.01mmの精度を実現する金型を製作しております。
・設計から製作まで一貫対応
・微細な調整・改善が迅速に可能
・試作回数を増やせる(品質向上)
・技術的な相談に柔軟に対応
