1個から対応可能
高精度な切削加工を実現

試作・補修部品・小ロット。必要なときに、必要な数だけ、きちんと間に合わせる。
NC旋盤加工は、スピードと柔軟性が命です。
千葉市の信英精工は、図面の意図をくみ取りながら、寸法の根拠が残る金属加工を丁寧に進めます。
コンピュータ制御で
高精度な切削加工
NC旋盤加工とは、コンピュータ制御(NC)で金属を回転させながら刃物で削り、円筒形の部品を作る加工方法です。
プログラムを入力すれば自動で加工できるため、複雑な形状も高精度に製作できます。
NC旋盤加工のメリット
小ロット・試作に最適:1個から製造可能
金型不要:初期費用を抑えられる
短納期:プログラム作成後すぐに加工開始
高精度:公差0.02mm〜にも対応(製品条件による)
複雑形状に対応:段付き・溝付き・テーパーなど
■保有NC旋盤について
旋削工場では、NC旋盤(MAZAK 6台・CITIZEN 4台)を中心にΦ5〜Φ350mm、全長5〜300mmまでの円筒部品加工を得意としています。
私たちは、旋削後の面粗度における「摩擦ゼロ」を理想として、薄肉リング形状でも歪ませない真円度を追求しています。
ベアリングのスムーズな回転に不可欠な「保持器(リテーナー)」の製造で培ったこの高度な技術こそ、私たちが超精密加工のスペシャリストを自負する所以です。
わずか数ミクロンの誤差も許されない世界で、製品一つひとつに魂を込め、自動車から産業機械まで、あらゆる「動くもの」の進化を足元から支え続けています。
1個の試作から承る柔軟な体制に加え、バーフィーダーによる連続加工で小ロット・多品種のご要望にも柔軟に対応いたします。
製造品例
ニードルベアリング保持器
M型保持器など、複雑形状の保持器も高精度に加工
カラー・スペーサー
段付き、フランジ付きなど、特殊形状にも対応
ブッシュ
内径・外径を高精度に加工
シャフト・軸部品
段付き軸、溝付き軸など
フランジ部品
円盤状の部品も加工可能
対応範囲
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 外径 | φ5~φ350 |
| 全長 | 5mm~300mm |
| 精度 | 0.05mm以内 |
| 対応材質 | STKM13A.B・SCM415・SUJ2・SKD 等 |
| 納期目安 | 1ヶ月 |
| 外径 | 仕様 | φ5~φ350 |
|---|---|---|
| 全長 | 仕様 | 5mm~300mm |
| 精度 | 仕様 | 0.6mm~ |
| 対応材質 | 仕様 | 0.02mm~0.1mm |
| 納期目安 | 仕様 | 1ヶ月 |
試作・小ロットの要は「段取りの精度」
信英精工のNC旋盤加工は、単に削って寸法を合わせるだけではありません。
ニードルベアリング保持器づくりで鍛えた「円筒精密」の感覚を活かし、基準の取り方、加工順、測り方まで最初に設計して、試作の段階から量産品質の考え方で仕上げます。
だからこそ、あとから「量産でブレた」「測り方が揃わない」「図面通りなのに組付けが決まらない」といった手戻りを起こしにくい。
試作はゴールではなく、量産への助走として先を見据えて削ります。
